あの人へのHappyBirthday

お久しぶりです！いやぁもう、本当にお久しぶりです。

・・・そして、ゴメンなさい、きちゃいました！

叱って下さい！！！



ハイ、ということでね。

どこの高校受けるかとか、年賀状とか、一段落着きましたので、

UPしたいな～・・・・なんて、思っておりましたところ、

メールボックスを開いたらなんと！驚異の198件！

オシイ、あと2件で200なのに！（違うだろ・・・

で、まぁチェックしていたんですよ、メールボックス。

そしたらなんと！たくさんの方から応援メールが！

おまけに誕生日のイラストなんか頂いちゃったりなんだり・・・

これはもう、更新するしかないでしょう！（何

ということで、一夜限りですがとりあえず復活です。


といっても、本当にブランクが空き過ぎて何を書けば良いのやら・・・

でも今日は長く書こうと思っているので、

お付き合いいただけたら幸いです。

では、はりきっていってみよー！（前置き長っ！

タグ：杏子 Happy Birthday 相棒 相棒　映画Ⅱ 静岡 ガンダム

私がsai から彩になるまで・・・

ある日の昼下がりの出来事。

先輩「おっ、saiじゃん。今習字の帰り？お茶してかね？」

sai　「えっ？あっ、お久しぶりですね、先輩。」

先輩「おうよ、で、お茶。」

sai　「いや、でも、今テスト週間・・・」

先輩「そんなの、テスト週間に出歩いて俺に捕まるおまえが悪い。
　　　　さぁ、マック行こう、マック。」

そんなこんなで結局先輩とお茶するはめに。

先輩「で、最近どうよ？」

sai　「ま、忙しいですよ、色々。」

先輩「あー、委員長だって？おまけに部活も副部長か。他にも色々やらかしたんだって？」

sai　「（色々ってなんだよ・・・）どこで仕入れてくるんですか、そういう情報。」

先輩「うーん？まあ、アイツとか、ソイツとか？まあ、そこら辺から。」

（影の支配者か、あんた。なんでそこで教師の名前が出る！？）

sai　「先輩、ブログに先輩のこと、書いていいですか？」

先輩「いいけど何、俺、be生物？」

（私、先輩にブログ名、教えたっけ？）

sai　「それもアノヒト経由ですか、先輩。」

先輩「いや、この情報は生徒会経由。」

（いやいやいや、おかしくないですか、それは。）

sai　「第何代の生徒会ですか、先輩。」

先輩「第〇〇代生徒会長から聞いたの。」

sai 「なんでそんな〇代も前の生徒会長が私のこと知ってるんです？」

先輩「あーそれは第〇〇代生徒会長の歳のはなれた妹の彼氏が〇〇さんっていうんだけど、
その〇〇さんって第〇〇代生徒会〇〇委員長でね、だから、そんな感じ？」

（だから、そんな感じって、どんな感じよ？）

sai　「そうですか・・・もう、いいです。聞いた私が馬鹿だった。」

先輩「そうそう、聞くお前が馬鹿なんだよ。バーカ。」

（そう馬鹿馬鹿連呼されると傷つくんですが・・・）

先輩「そういえば、志望校どこ？」

sai 「（切り替え早いなぁ・・・）○高とか、×高とか、いければいいなーとは思ってます。」

先輩「さすが俺の女。レベル高いねぇ！」

（いつから私は先輩の女になった！？）

先輩「おっ、そうだ、これやるよ。」

sai　「なんですか、これ。」

先輩「K作のポストカード。そういう系、好きじゃん、sai。
　　　誕生日祝いと・・・餞別？ま、そんなとこ。」

sai　「誕生日、覚えてたんですね。ってか、餞別って？」

先輩「今さ、お世話になった人に配ってんの。引っ越すから。」

sai　「引っ越すんですか？でも、餞別って、普通逆・・・」

先輩「いいのいいの。俺が勝手にやってるだけだから。」

sai　「いや、でも・・・」

先輩「じゃ！」

なんだそれは。というか、足速いな、先輩。

ちゃんと挨拶してないのに・・・

ま、いいか。メールしとけば。

で、家に帰って、メールボックス開いてびっくり。

「おまえ、saiから彩に変えろよ。そのほうが、絶対あってるって。」

しってますかー、先輩。私のsaiって名前は、最なんですよ、本当は。

でも、ま、いいかな、彩でも。なんて思っちゃう私も、be生物。

渋い渋いと、言わないで。

お久しぶりです。

唐突に、昨日の学校帰りの話。

合唱コンクールの横断幕作りで、他の部員より遅くまで活動しています。

で、普通の運動部よりは遅くまで残っているわけです。

一応、五時十五分完全下校の筈・・・ですが、まぁ余裕で六時越しなわけです。

そして副顧問の先生が、家までおくりますよぉ～、と言うわけです。

憩もいたんですが、「俺、家近いし！」ってことで、私だけ送ってもらうはめに。


それで、ここから車内での会話。（）内は心の叫び。

先　「そういえば、sai先輩は図書委員でしたね。本は読みますか？」

（なんで先輩って呼ぶの？いつも思ってたんだけど。）

S　「読みますよ。」

先　「それはすばらしい。どこで買うんですか？」

S 「たいてい古書店巡りで手に入れてますね。休日とかに。」

先　「それはそれは、渋いですねぇ。すばらしい。」

（ねぇ、感想ですばらしい、しか聞いたこと無いんだけど。）

先　「でも、なんで古本なんですか？最近の方は新品が良いと言うのに。」

S　「え、だって、時々折り目ついてたり、線引いてあったり、使った後の切手とか、
　　テレホンカードとか、しおりとか、挟まってたりするじゃないですか？
　　そういうのを見て、前の持ち主の背景とか、癖とかわかって、面白いじゃないですか。」

先　「ははぁ、またまた渋い。先生、運転できなくなっちゃったなぁ・・・」

（いやいや、それは困るって。事故起こさないでくださいよ、先生！）


と、まぁ、こんな感じ。あの先生、謎。

ある意味彼もbe生物。私には理解しきれない。

彼が猫を飼うことになるまでの経緯。（後編）

この前の続き～

ということで、創ちゃんの家へ行って、色々準備（？）したわけですよ。

なんか、色々芸を覚えさせるって意気込んでましたけど・・・

まぁ、創ちゃんは世話やきのタイプだから大丈夫っしょ、ということになり、

その日は家に帰りました。

で、一週間後ぐらいに、創ちゃんの家に行ってみたところ、とってもなついてるんですよね。

そんでもって、最初に覚えさせた芸っていうのが、肩乗り。

彼曰く、「ほら、ピカチュウとかマスコットキャラっていうのは、肩に乗ってるもんだろ？」

いや、まぁ、そうだけど。そうだけどさぁ、冬は良しとして、夏は？

夏はちょっち、暑くない？ノミとか、毛とか付くし。

そして、やっぱ重いから。何よりも先に重いから！

うん、というように、後先考えずに行動するのもbe生物。

まぁ、時々いるけどね、ちゃんとしてるbe生物も。

でも、今のところ紹介したbe生物の皆さんは、中間ぐらいですが。

そして、なぜかそんなに会いに行ってないのに、めっちゃなつかれてるsaiでした・・・

彼が猫を飼うことになるまでの経緯。（前編）

おはようございまーす。えーとですね、beファイル、久しぶりの書き込みですね。

もう、このブログ、趣旨ズレズレですね。（まぁ、そこもbe生物）

主題どおり、彼が猫を飼うことになるまでの経緯です。

彼というのは、コードネーム「創ちゃん」のことです。

なんか、ズルズルとコードネームって使ってますけど、ニックネームですね。

最初の書き込みのときに、ニックネームって言葉が出てこなくて、

うんがーってなって、まぁいいや、コードネームで、と、なったわけです。

（さぁ、脱線してるぞ、sai！しっかりしろ！）

えーと、で、創ちゃんは猫を飼っているわけですが、ノアールって名前です。

私がつけました、はい。真っ黒で、目だけ灰色なんで、ノアール。

仲良しグループで出町へ遊びに言った時、ダンボールに入った捨て猫を見つけまして、

それがノアールとの出会いでした。私の家は集団住宅なので飼えないし・・・

かわいそうだけど・・・　と思ったら、「俺んちで飼えばよくね？」

ということになって、カラオケ行く予定だったのに、そのまま創ちゃんの家へゴー。

続く・・・

親バカならぬ姉バカ。

この前、しゅんくんが家に遊びにきました。

正確に言うと、両親の同僚の息子ですね。

めちゃくちゃ可愛かったです。

パソコンいじってたら足元に来て、

何をするかと思えば、だっこ！と。

膝にのせたらマウスいじって、飽きたから、立て！と。

ある意味、あかちゃんてみんなbe生物だよね・・・　と思ったり。

上の写真がしゅんくんです。抱いてるのは私。

いっしょに「びっくりドンキー」に昼飯を食べに行ったのですが、

あかちゃんがハンバーグなんて食べられるはずもなく、

お弁当。トマトくれました、あーん、て感じで。

でも、ごめんね・・・　私、トマト嫌い。

代わりに、母が大根サラダあげてました。

（生大根って、いいのか？）

そして、テスト二日前だということに、

だれも気付かないのでした・・・

宵の彼氏 ～ちゃん付けは信頼の証？～

突然、ある友人の事を思い出しました。

そういえば、あの人こそbe生物じゃないか！？

とういうことで、紹介しておきましょうかねぇ・・・

コードネームは「才」です。天才の才。

とっても元気です。頭も良い。けれど、常に本気は出さない。

「今日のテストはオール49点取るぞ！」

と宣言すると必ず49点取ってくる人です。（50点満点）

「満点だと嫌味じゃん。だから1点ずつ落としたんだよ。」

（いや、それも嫌味だから・・・）（こういう所はバカ。）

本気出せば満点くらい余裕で取れるくせに。

いくらなんでも49点はやりすぎだぞって行ったら、

40点で揃えてくる始末。天才だよね・・・

彼は、私と宵だけちゃん付けで呼びます。他は上の名前呼び捨て。

彼いわく、ちゃん付けは信頼の証だそうです。

普通は呼び捨ての方が親しいのではないだろうか・・・

そういえば、才くんと宵は恋人同士でした！

中坊が恋人だあ、何だあって、最近のガキはませてるよなぁ・・・

（うわ、年寄りくさ！　でも、くっつけたの私なんだよなぁ・・・）

おっと、口が悪うなってきましたので、

そろそろやめときます。ではまた！

お久しぶりで、be生物。

お久しぶりです。

さて、この「お久しぶりです。」には２つの意味があります。

１つは、２・３日(もっとか・・・)も書き込んでいなかったから。

もう１つは、久しぶりに会ったbe生物について、今から

紹介しようと思ったからです。コードネームは「山茶花」

学校帰りにバッタリと会って、ついつい長話をしてしまいました・・・

でも、何だか話がちぐはぐなんですよ。


　私　　「今、忙しい？」
山茶花「来週は忙しいんだよね。」

あのぉ、今忙しかったら引き止めると悪いなと思って言ったんだけど・・・

今大丈夫ってことを言いたいんだよね？うん、きっとそうだ、うん。


といった感じ。自信家（それほどでもないけど）の私でも、

ちょっとうろたえる・・・　

友達なんかいなくてもオッケー！私は私の道を行く。って人だから。

変わり者だから、ね。この人ぞbe生物って感じのひとですね。

あー、ちなみに、コードネームの由来は、彼女の制服のスカーフです。

ふつうは赤ですよね・・・　それなのに、ピンク・・・

鮮やかなピンク！（こだわりすぎ）　でも、にあってたんですよねぇ・・・

上の写真、山茶花です。そうそう、この色！　この色ですよぅ！

be生物的思考パターン その1

さあ、今日はいつもよりたくさん書くつもりでパソコンにむかっております。
(いつもって言っても、これで３回目なんだけど・・・)
学校と塾で忙しいので、時々書き込みができなかったりしますが、
その分をできる時にとりもどそうというわけです。

というわけで、本題に移りましょうかね。
「be生物的思考パターン」　とはその名のとおり、
be生物の思考パターンのことです。
言葉ではスパっと正確に説明できないので、
例を挙げて説明します。


(例)りんごを見たときの感想・反応

　　　普通の人の場合
「あ！りんごだー。おいしそうー。」
　　　be生物の場合
「あ！りんご・・・　なんかりんごっていいよね、
いかにも真っ赤ですって感じで。」


という感じですね。これは、普段マイペース、またはものしずかなタイプの
be生物によくみられる思考パターンです。
そんなにものしずかでも、マイペースでもないbe生物にも
ごくまれにみられることもありますが、基本的にはこの２つのタイプが
代表としてあげられます。

今日あげたパターン以外にも、さまざまなパターンがありますが、
それはおいおい紹介してきますので、どうぞおたのしみに～。

p.s
それから、be生物についての内容は、カテゴリー「be生物観察ファイル」に
ふりわけてあります。
私(sai)のことについての内容は、カテゴリー「am」にふりわけます。

となりのクラスのbe生物

さあ、一番目のbe生物を紹介します。　
すっごい無口な子です。
何事にも無関心でいようとする子なんです。
関わることで傷つけてしまうことがこわいんだそうです。
ずいぶんと暗い過去をお持ちのようです。
あえて聞きませんでしたけれど。
でも、とってもやさしい子なんです。
だから、「やさしいね」って言ってあげました。
顔真っ赤にして、「馬鹿」って言ってくれました。
表情、隠しきれてないとこも、かわいいんですけれどね。

あ！　もちろん、書くことは本人の了解をえていますから。

コードネームは「宵」です。
髪の色が、くれかけの夜の色なんです。

ってことで、次はどんなbe生物を紹介しましょうか・・・
まだまだこの世にはbe生物があふれていますからね・・・